静山社文庫 ハリー・ポッター文庫 16<br> ハリー・ポッターと謎のプリンス〈6‐3〉 (新装版)

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静山社文庫 ハリー・ポッター文庫 16
ハリー・ポッターと謎のプリンス〈6‐3〉 (新装版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 384p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784863896956
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

校内の殺人未遂事件は、ドラコの仕業では? 疑いを抱くハリーだったが、ダンブルドアは重要な課題に集中することを命じる。やがてハリーは、過去に作られた、ヴォルデモートの不死を支える7つの「分霊箱」の存在を知る。ダンブルドアに伴われ、分霊箱の捜索に向かう。そして、ホグワーツ上空に闇の印が刻印され、旅から戻った二人を待ち受けていたのは……。ドラコに科された使命とは? 『半純血のプリンス』の正体とは? 次々明かされていく真相は、さらなる謎を呼ぶ。解説=西村佑子

内容説明

殺人未遂事件は、ドラコの仕業なのか?疑いを抱くハリーだったが、ダンブルドアは重要な課題に集中することを命じる。やがてハリーは、ヴォルデモートの不死を支える7つの「分霊箱」の存在を知る。ハリーはダンブルドアとともにその捜索に向かうが…。

著者等紹介

ローリング,J.K.[ローリング,J.K.] [Rowling,J.K.]
空前のベストセラーとして一時代を築いた「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻の著者。不滅の人気を誇る同シリーズは、80以上の言語に翻訳されて6億部以上を売り上げ、全8作の映画シリーズも大ヒットした。ローリングは、「幻の動物とその生息地」をふくむ、3つの短い姉妹編も執筆。のちにこの本が、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを主人公とする新しい映画シリーズを生み出すきっかけとなった。おとなになったハリーの物語は、劇作家のジャック・ソーン、演出家のジョン・ティファニーとともに執筆した舞台劇「ハリー・ポッターと呪いの子」に描かれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Naota_t

4
#2236/★3.2/ダンブルドアは不死身な印象だったけど、とうとう死んでしまった。スネイプがダンブルドアを殺した。しかし、スネイプは本当はいいやつなんじゃないか、という淡い期待を1巻から持っている。なかなかその期待に応えてくれないが、今後どんなどんでん返しをしてくれるのか?ーー「自分とヴォルデモートの間に、もう他の誰をも立たせるわけには行かない。両親の腕に守られ、自分を傷つけるものは何もないなどという幻想を、ハリーは未来永劫捨て去らなければならない」p365、「何があろうと、僕たちは君と一緒だ」p3762025/04/12

Sumiyuki

3
グロウブが落ち着いて葬式に出席できている2024/04/13

はあびい

3
最後に「謎のプリンス」の正体がわかりました。これで最終巻がやっと読めます。 2024/02/06

ま!

1
覚悟は出来ていた。あらためて。2025/05/24

たなべ

1
重たすぎる展開にしょんぼりしてしまいましたが、次の死の秘宝でどうなるのか、早く知りたくて文庫本買いに行かねばと思いました。 今年中にハリーポッターシリーズ読み切れるといいな…2024/11/24

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