PHP文庫<br> 真田幸隆―「六連銭」の名家を築いた智将

電子版価格
¥679
  • 電子版あり

PHP文庫
真田幸隆―「六連銭」の名家を築いた智将

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 340p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784569661025
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

真田家の礎を築いた智謀の将の生涯を活写する。

「六連戦」を旗印とし、天下に名を轟かせた真田一族。その家祖というべき幸隆の、武田信玄麾下にその人ありといわれた活躍を描く力作!

名将ぞろいの武田軍団において、敵方の堅牢な城を次々に攻め落とし、主君信玄の絶大なる信頼を得ている男がいた。かつて小豪族ゆえに領地を追われ、流浪の日々から復活した真田幸隆である。

▼信玄の父である武田信虎らの連合軍に領地を奪われた幸隆は、当初武田晴信(のちの信玄)に仕えることをためらっていた。しかし山本勘介の仲介で晴信に謁し、北信濃攻略の案内役を任されると、めきめきと頭角を現していく。

▼信玄が失敗した戸石城攻略を調略によって成功させるなど、主に「智謀」を駆使して戦功を重ねた幸隆は、武田軍団指折りの智将としての地位を築く。そんな彼が定めた「六連銭」の旗印――三途の川の渡し賃である六文の銭の図柄は、命すら惜しまぬ戦いを繰り広げる真田家の象徴として、息子の真田昌幸、孫の信之・信繁(幸村)に引き継がれていった。

▼のちに天下に勇名を馳せる真田家、その家祖の知られざる生涯を見事に描いた力作。文庫書き下ろし。

●第1章 流浪の日々 
●第2章 再起の糸口 
●第3章 甲斐の若虎 
●第4章 隻眼の使者 
●第5章 晴信と幸隆 
●第6章 無血略取 
●第7章 川中島 
●第8章 磐石の布石 
●第9章 上州攻略へ 
●第10章 六連銭の旗印 
●第11章 雲の往還

内容説明

名将ぞろいの武田軍団において、「調略」によって敵方の堅牢な城を次々に攻め落とし、主君信玄の絶大なる信頼を得ている男がいた。かつて小豪族ゆえに領地を追われ、流浪の日々から復活した智将・真田幸隆である。のちに天下に勇名を馳せる真田一族の智謀の系譜は、まさに「六連銭」の旗印を創始した幸隆にこそ源流があった。その知られざる波瀾の生涯を見事に描く力作小説。

著者等紹介

小川由秋[オガワヨシアキ]
1940年生まれ。1965年早稲田大学第一政経学部卒業。同年、学陽書房に入社し、地方自治関係の単行本を中心に企画・編集に携わる。ベストセラー『小説 上杉鷹山』(童門冬二著)など、歴史・時代小説も多数手がけた。童門冬二氏が編集代表の同人誌『時代』の同人として小説を発表している。本名・高橋脩
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品