自分をまもる頭の使い方

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  • サイズ B6判/ページ数 155p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569617589
  • NDC分類 K371
  • Cコード C0095

出版社内容情報

力を使わず、頭を使って、いじめを乗りきる。

哲学の達人が、「頭を使っていじめを乗りきる方法」を考えた! 自分をしっかり持つための考え方、助けの求め方などの実践的レッスン。

「いじめ」は不幸の始まりではない。生きる力をつけるための訓練だ! 哲学者が考えた、がまんしないで、知恵と勇気で「いじめに強くなる」ガイド・ブック。

▼『いじめに強い人は、どんな人?』……いじめに強い人とは、抜群の体力や強い精神力をもった人のことではない。著者によれば、いじめに強い人とは、「一。学校にはいじめがある、ということを前もって知っている人」「二。いじめに対する最小限度の警戒心や予防策をもっている人」「いじめの標的になったときに、適切な抵抗策や防衛策を発揮できる人」のことである。

▼人はいじめのない国に住むわけにはゆかない。いじめを警戒し、予防し、防御し、抵抗する技術、すなわち「いじめから身を守る技術」を身につけなければならない。これもりっぱな生活術なのだ。

▼本書は、困難に出会っても、なんとかそれを乗り越える力をつけ、幸福な人生を送るための考え方を公開した本である。

●いじめをなくしたい。しかし、なくなりはしません 
●いじめは人間(生物)の本性です 
●いじめは人間の文化です 
●いじめをなくす方法はまだ考え出されていません ほか

内容説明

いじめは不幸の始まりではない。生きる力をつけるための訓練だ!がまんしないで、知恵と勇気で身をまもるガイドブック。

目次

いじめはなくしたい。しかし、なくなりはしません
いじめは人間(生物)の本性です
いじめは人間の文化です
いじめをなくす方法はまだ考え出されていません
いじめにはあわないほうが、いい。しかし、かならずあうと思っていたほうが、もっといい
いじめのない場所はありません
いじめは不幸のはじまりではありません
いじめがなくならないのは、いじめが非常に気分のいいものだからです
君は、なぜいじめにあうのか?考えたことがありますか?
君は、いじめたくなるタイプではありませんか?〔ほか〕

著者等紹介

鷲田小弥太[ワシダコヤタ]
1942年、札幌市生まれ。大阪大学文学部哲学科卒業後、同大学院博士課程修了。三重短期大学教授を経て、現在、札幌大学教授。哲学、倫理学を担当
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