出版社内容情報
自分のための時間を増やし、人生を変える法。 自分のやりたいことを主体的にこなしている時間??そんな「自分の時間」を多く持つことで、人生を豊かにするノウハウを提示した一冊。 「時間」ほど、万人にとって不平等なものはない。使い方の上手な人は、いくらでも多くの有意義な時間を過ごしているのに、下手な人にとっては、時間は何の意味もなく無駄に流れ去っているのである。 しかも「時間」は、たんに創り出すだけでは意味がない。何のために使うのか、目的が明確でなければならない。それも他人から強制されたような「時間」では、プラスの作用は期待できない。自分の好きなこと、やりたいことに主体的に打ちこんでいる時間??そんな自らの意思で活用できる「自分の時間」を多く持つことが、人生を豊かにしてくれるのである。 本書は、官庁勤務のかたわら、異業種交流からアウトドア・ライフ、本の執筆までをバリバリこなす筆者が、「自分の時間」の上手な創り方、活かし方の具体的ノウハウをあますところなく語り尽くした決定版。一日の充実度が二倍になり、人生が確実に面白くなる、眼からウロコが落ちるヒント満載の一冊である。
内容説明
自分の好きなこと、やりたいことに打ち込んでいる時間。そんな「自分の時間」を持ては持つほど、人生を豊かにすることができる!官庁勤務のかたわら、アウトドアライフ、本の執筆、異業種交流等々、いきいきと人生をクリエイトする筆者が明かす、「自分の時間」の上手な創り方とは?あなたの1日に革命を起こす、有意義な時間活用のノウハウを全公開。
目次
第1章 発想転換で変わる「自分の時間」
第2章 「自分の時間」のつかい方
第3章 時間は後からついてくる
第4章 情報機器で取り返す「自分の時間」
第5章 週末の「自分の時間」のつかい方