PHP文庫<br> 親は子に何を教えるべきか

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PHP文庫
親は子に何を教えるべきか

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  • サイズ 文庫判/ページ数 197p/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784569564142
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0137

出版社内容情報

  “三つ子の魂、百まで”の通り、幼児期からの家庭教育は、一人の人間形成にとって重要な意味を持つ。本書は、子どもの第一の先生としての親が何をなすべきかを説く。    

内容説明

親はこどものために何をなすべきなのか。何を放っておくべきなのか。本書は「三つ子の魂、百まで」「鉄は熱いうちに打て」「かわいい子には旅をさせよ」などの諺を引合いに、家庭教育のあり方を説く。

目次

第1章 教育を考える前に
第2章 お母さんは最初の先生
第3章 教育の母子手帳
第4章 明日の教育のために

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆうはるあさ

2
程よい距離感。8割でOK。過ぎたるは猶及ばざるが如し。キズのあるリンゴは甘い。幼児多く話しかける。父の存在意義、社会教える。2021/12/29

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