内容説明
おだやかな5月のある日、世界は突然核戦争の危機に襲われる。少女メレディスと少年バリーを中心に、破滅に向かう緊張と恐怖の中で、彼らは何を考え、どう行動するのか。極限状況の下で、愛や幸福、家族、生と死など、人生のさまざまな問題が問いただされる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Cinejazz
19
199×年5月5日の金曜日。 アメリカ合衆国大統領は、南米某国との政治衝突との結果、キュ-バ危機以来の核戦争勃発が一触即発の状況にあると、国民に向けたTV中継で発表した。シカゴ郊外のハイスク-ルに通う生徒たちは、校長の指示により帰宅することに。 16歳の少女<メレディス>と仲の良い<バリ->は、 核攻撃を生き延びたとしても、そのあとの怖ろしい核の冬がやって来る…その危機の真っただ中にいることに気がつきはじめると…。「核の冬を苦しみながら生きていくなんて、まっぴらだ」と、困難に立ち向かうのが苦手なバリ-↓2026/01/02
ちゅっちゅちゃん
2
主人公の少女メレディスとそのボーイフレンド・バリー、さらにそれぞれの家族が、「明日は来ないかもしれない」という死を意識した状況下でお互いの関係を見つめ直すお話。雨降って地固まる、的なジュニア小説。 バリーの、父親との衝突からの自分の殻を打ち破るまでのくだりが“青春“って感じだった。 2025/01/04
あむちむ
1
文章のリズムが心地良く、読みやすかった。所々、表現に戸惑う所あり。2024/08/04
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