出版社内容情報
いちばん大きいどうぶつと小さいどうぶつ、スピードのいちばん速いものとおそいもの、いちばん力もちと、いちばん体の長いもの…。どうぶつの世界のいろいろなナンバーワンを、美しくダイナミックな〈はり絵〉のイラストで紹介。 幼児～
内容説明
いちばん大きい動物は？…ちいさいのは？いちばんはやい動物は？…ゆっくりなのは？動物のせかいのいろんなナンバーワンが大しゅうごう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くぅ
30
息子はこれが一番楽しかったと言いました。勉強にもなるし、絵が切り絵なのが素敵！（3歳11ヶ月）2021/04/25
あーちゃん♪
18
もちが、意外に集中して見ていた。ありとかのみとか、うへぇ、って思ったけど、もちが楽しんでくれたのでよかった。2013/08/04
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
10
見開きいっぱいの生き物たち、それぞれ１番すごい所を書いてある。小さいが人間との対比など豆知識も書いてあるので、おはなし会では解説的に読んであげるといいかな？2019/06/06
しずくちゃん
6
動物に関する科学の本を探していて読みました。陸でいちばん大きな動物は？ 体の大きさに比べていちばん力持ちは？など、とても分かりやすく知識も楽しく自然に入る感じが良いと思う。2025/07/20
noko
5
動物界の色んなナンバーワンを紹介している絵本。絵が切り絵で美しい。速い、遅い、力持ち、軽い、大きい、小さいなど、様々なナンバーワン。人間も比較対象として黒いシルエットで出てきていて、データとして面白い。内容は数年すると忘れてしまうかもしれないので、また再読したいと思った。大人も子供も雑学が増える一冊。2021/05/02
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