認知症ケアのプランと実践―今注目!グループホームでの「食」を通した取り組みを中心に

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認知症ケアのプランと実践―今注目!グループホームでの「食」を通した取り組みを中心に

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  • サイズ A4判/ページ数 143p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784564431425
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C3036

目次

第1章 認知症ケアプランのたて方(認知症ケアのための選択肢;認知症患者のためのケアプランとは ほか)
第2章 グループホーム・ケアプランの実例(グループホームとは;グループホームの目的 ほか)
第3章 食を通しての認知症ケアプランの実践(食を通したプランの考え方;グループホームにおける「食」とは ほか)
第4章 食を生かすための調理の基本(高齢者のための調理のポイント;献立のたて方 ほか)

著者等紹介

長谷憲明[ナガタニヨシハル]
関西国際大学教育学部教授。1970年早稲田大学第一商学部卒業。東京都で福祉事務所、生活保護、障害福祉、高齢福祉関係の法施行事務等に従事する。関西国際大学経営学部教授、関西国際大学教授、学長補佐を経て、現職

太田ゆか[オオタユカ]
社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員。医療ソーシャルワーカーとして病院に勤務後、介護支援専門員となり、平成11年より居宅介護支援・訪問介護・特養・グループホーム等の開設準備及び運営、スタッフの育成にかかわる

関口弘子[セキグチヒロコ]
管理栄養士、食育インストラクター。東京農業大学農学部栄養学科管理栄養士専攻卒業。元・赤堀学園赤堀栄養専門学校教授として基礎栄養学、応用栄養学の科目を担当。現在は同校非常勤講師及び、医療現場で特定健診の栄養指導を行なう。またボランティアで、地域の生涯学習センターにおいて料理講座講師を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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