内容説明
一日一品一ページ、うまいものだけ一年分。名店の三代目が書き下ろす、食への心意気。
目次
卯月の章
皐月の章
水無月の章
文月の章
葉月の章
長月の章
神無月の章
霜月の章
師走の章
睦月の章
如月の章
弥生の章
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アカツキ
9
料理エッセイと一部被る部分はあるけれど、さくさくっと読めて良い。ずいきの項は春画ール「春画にハマりまして。」を思い出した。2022/07/01
BEAN STARK
6
一頁ごとにタイトルと挿し絵が入っており、読みやすい。地上にできる野菜はお湯で茹で、地下から掘れる野菜は水から茹でるんだって。「串刺し3年、裂き8年、焼きは一生」鰻って難しいんだな2014/03/02
depthofthesky
1
#dokusyo 移動中に缶コーヒー飲みながら読了。つきぢ「田村」二代目のエッセイ集。ごく短いエッセイが全部で365話。しかし全部が全部、料理に取材したテキストではないのが残念。また、先日読了した『京のおばんざい』や辻静雄のような滋味深いテキストということもない。なんとなく読み飛ばしてしまう。ただ、料理人らしく、こと美食のことになると、機知に富んだ楽しい文章になるのが不思議。飛騨の月輪熊を食すテキストなどはとても楽しい。2010/05/17




