笑うショーペンハウアー

笑うショーペンハウアー

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  • サイズ B6判/ページ数 334,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784560024003
  • NDC分類 134.6
  • Cコード C1010

出版社内容情報

機知と諧謔の渦巻く「言葉の大家」ショーペンハウアーの「これまでほとんど知られていなかった」世界観察の現場への案内書。編著者は諷刺作家・舞台作家等、多彩な経歴の持ち主だが、本書はそうした実績に物を言わせたかたちの、それ自体ユーモアに満ちた「ショーペンハウアーとの対話」である。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カーリー

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ショーペンハウアーの伝記本といえますが、あくまでショーペンハウアーのツッコミどころを取り上げて笑おうという内容なので、入門者向けではなく、既にショーペンハウアーを読んだ人向けです。ショーペンハウアーファンには絶対楽しめると思います。2012/11/20

たなしん

0
再読。ショーペンハウアーという思想家はもうこの人自身が面白すぎる作品で、この本なんかそれを知るにはうってつけだと思います。怒るときですら真面目に罵詈雑言を並べ立てながら、「まあそんなに怒りなさんな」という余裕が感じられたりして、その辺理想の気むずかし家だなあと思う。後になって「全くあんなに怒るとはな」と微笑みつつやっぱり悪罵は滝のように溢れる感じ。それ以外にもあの時代にこんなこと言ってたのか、ということもよくわかるし、全集読んだだけじゃ見えなかった部分も見えてきて、非常に面白いです。出典遺稿の文もあるよ。2012/04/08

tatoba

0
愉快な一冊だった2011/06/27

ワタル

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ユーモア溢れるこの人物を文献や書簡から明らかにする。彼は独身だったが、実は父親だった時期があった。母との確執、ヘーゲルとの対決、父の自殺、失恋、子の夭折などで形成した彼の複雑なパーソナリティを理解するのに役立つ書。2018/08/16

ころすけ

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★★★★☆2017/11/30

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