土と施肥の新知識―環境・資源・健康を考えた (増補改訂)

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土と施肥の新知識―環境・資源・健康を考えた (増補改訂)

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  • サイズ B5判/ページ数 320p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784540251672
  • NDC分類 613.5
  • Cコード C2061

出版社内容情報

農の現場に精通した一流の研究者である執筆陣が土壌、肥料、施肥設計を基礎から応用までを解説した「土づくり専門家」をめざす人にとって必携の一冊。施肥の実践に役立つ情報について、最新の知見や技術情報を盛り込み土・肥料分野でベストセラーとなった前作の増補版。
今回の改訂では、著者2名が新たに参加。前作の重要な部分はそのままに、新たに第3部「植物栄養と栽培圃場管理」が追加。第3部は」作物の栄養と作用「作物の栄養と作用機作」「植物のミネラル輸送機構」「植物の有害ミネラル集積機構と低集積品種の育成」「生産環境と栽培圃場管理」を解説。より実践的でさらに充実した内容となっている。


【目次】

第1部 土と肥料の基礎知識

第1章 土壌の基礎知識(後藤逸男)
 1「土」と「土壌」の違い
 2養液栽培の問題点と「土壌」の必要性
 3土壌の生成
 4土壌の分類
 5土壌の特性

第2章 植物の必須元素と栄養特性(渡辺和彦)
 1植物の必須元素
 2世界の肥料事情の変化
 3作物の栄養特性
 4CHOの積極的な供給

第3章 施肥の原理と肥料の種類・特性(小川吉雄)
 1施肥の原理
 2肥料資源の有限性
 3肥料の変遷と現状
 4各種肥料の特性

第2部 実践的栽培に向けた施肥技術

第4章 土壌診断と土づくり(後藤逸男)
 1土壌診断は穴掘りから
 2圃場の観察と穴掘りでわかる土壌物理性
 3なめてもわからない土壌化学性
 4リアルタイム土壌診断法とその特長
 5今後期待される土壌生物性分析
 6有機物と土づくり
 7土壌改良資材とその使い方

第5章 環境にやさしい施肥技術(小川吉雄)
 1農業と環境
 2あふれる窒素をどうする
 3環境にやさしい農業における施肥管理
 4輪作による肥料の効率的利用
 5農産物の品質を高める施肥法

第6章 作物別特性と施肥法(六本木和夫)
 1水田土壌の特性と施肥法
 2畑土壌の特性と施肥法
 3施設土壌の特性と施肥法
 4樹園地土壌の特性と施肥法

第7章 作物のリアルタイム栄養診断(六本木和夫)
 1リアルタイム診断技術の必要性
 2リアルタイム診断技術の開発
 3診断基準値を指標にした施肥管理
 4リン、カリウムを指標とした栄養診断
 5RQフレックスを用いた野菜の品質診断

第3部 植物栄養と栽培圃場管理

第8章 作物の栄養と作用機作(渡辺和彦)
 1多量要素
 2微量要素

第9章 植物のミネラル輸送機構(馬建峰)
 1はじめに
 2各種ミネラル輸送体
 3イネのケイ酸輸送体
 4終わりに

第10章 植物の有害ミネラル集積機構と低集積品種の育成(馬建峰)
 1イネのヒ素集積機構
 2イネのカドミウム集積機構
 3オオムギにおけるカドミウムの集積機構と低カドミウム品種の育成
 4終わりに

第11章 生産環境と圃場栽培管理(五十嵐大造)
 1「気象環境がもたらす栽培環境変化
 2被覆による気象環境変化
 3野菜栽培と環境

別章 肥料の品質の確保等に関する法律の概要
さくいん

内容説明

土・肥料分野のベストセラー。べたがけ、マルチなど栽培圃場管理の実践。植物体内におけるミネラル輸送機構の解説。カドミウム、ヒ素など有害ミネラル集積の仕組み。などを新たに加えた改訂版!!

目次

第1部 土と肥料の基礎知識(土壌の基礎知識;植物の必須元素と栄養特性;施肥の原理と肥料の種類・特性)
第2部 実践的栽培に向けた施肥技術(土壌診断と土づくり;環境にやさしい施肥技術;作物別特性と施肥法;作物のリアルタイム栄養診断)
第3部 植物栄養と栽培圃場管理(作物の栄養と作用機作;植物のミネラル輸送機構;植物の有害ミネラル集積機構と低集積品種の育成;生産環境と栽培圃場管理;別章 肥料の品質の確保等に関する法律の概要)

著者等紹介

後藤逸男[ゴトウイツオ]
東京農業大学名誉教授、「全国土の会」会長(農家のための土と肥料の研究会)、「東京農大発(株)全国土の会」代表取締役、農学博士。土壌学及び肥料学を専門分野とする。土壌病害の総合防除対策、土壌改良資材及び有機物資源を活用した新肥料の研究開発と利用。未利用資源からのリン酸リサイクル。農業生産現場に密着した実践的土壌学を目指す

渡辺和彦[ワタナベカズヒコ]
元兵庫県立農林水産技術総合センター部長、元東京農業大学客員教授、元兵庫県立農業大学校嘱託、(一社)食と農の健康研究所所長、農学博士

小川吉雄[オガワヨシオ]
元茨城県農業総合センター園芸研究所所長、元東京農業大学客員教授、元鯉淵学園農業栄養専門学校教授、農学博士。土壌・肥料学、米麦・畑作物栽培等を専門分野とする。窒素循環の再生技術を研究、農業と環境問題を研究

六本木和夫[ロッポンギカズオ]
元埼玉県農林総合研究センター園芸研究所果樹担当部長、元女子栄養大学非常勤講師、元日本石灰窒素工業会技術顧問、農学博士。稲作、野菜、果樹の土壌改良および施肥管理技術の研究に従事。農業自営。現場で役立つ施肥管理技術を実践

五十嵐大造[イガラシダイゾウ]
元東京農業大学国際食農科学科教授、元神奈川県農業技術センター三浦試験場主任研究員、農業改良普及員に従事。農学博士。主に露地野菜の栽培技術及び農業気象学を基にした気象生態の研究に従事。べたがけ等の気象改良による生産安定を中心に、現場での野菜栽培技術に取り組む

馬建鋒[マケンホウ]
岡山大学資源植物科学研究所教授、所長、農学博士。作物のミネラル輸送機構の解明に従事。「日本におけるケイ酸研究」(英文)、「植物栄養学」(共著)など執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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