古地図で歩く 江戸と東京の坂

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784537259612
  • NDC分類 291.36
  • Cコード C0025

内容説明

“坂道の達人”が選ぶ「至高の坂」とは!?カラー図版も満載。江戸切絵図と対照現在マップ付き。

目次

第1章 南麻布の坂
第2章 六本木の坂
第3章 麻布十番~三田の坂
第4章 九段北~富士見の坂
第5章 麹町~番町の坂
第6章 紀尾井町~霞が関の坂
第7章 小日向の坂
第8章 市谷八幡町~神楽坂の坂
第9章 白金台~白金の坂

著者等紹介

山野勝[ヤマノマサル]
1943年生まれ。早稲田大学政経学部新聞学科卒業。講談社・常務取締役、講談社コミッククリエイト・代表取締役社長を経て、現在フリー。坂道研究家で日本坂道学会会長。朝日カルチャーセンター、NHK文化センター、NHK学園オープンスクールなどの「坂道講座」の講師を勤める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ともたか

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東京は川沿いの低い土地と台地で構成されている。 その高低差を取り持っているのが「坂」であります。 台地には大屋敷が並び 庶民は川沿いの長屋で暮らした。 今、魚籃坂はどないなっているだろうか? 7番の都電が走っていたっけ。2012/11/14

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