内容説明
「宿命」をより深く理解し、豊かに生きるためのアドバイス満載。
目次
第１章 “宿命大殺界”とは何か？（運気の流れをつかんでおけば「運命」は変えることができる；「運命」と「宿命」はどう違うのか ほか）
第２章 十大宿命星が意味するもの（白照（はくしょう）星
妙雅（みょうが）星 ほか）
第３章 あなたの“宿命大殺界”はいつか！？（まず自分の「命式」をつくる；「宿命星」の流れをみる ほか）
第４章 “宿命大殺界”の二十年間をどう過ごすか（宿命のエネルギーが陽転すれば大成功も夢ではない；忍耐強く現状維持に徹する ほか）
著者等紹介
細木数子［ホソキカズコ］
１９３８年東京生まれ。長年にわたり、中国古来の万象学、算命学、易学などを研究。六星占術を独自に編み出し、日本全国に六星占術のブームを巻き起こす。その後、陽明学の大家、故・安岡正篤氏と出会い、六星占術は単なる占いの域をこえた“人間学”にまで高められた。自然界の法則・リズムにのっとった人間の生き方を絶えず追求し、荒波にもまれている人々に、つねに適切な指針を与えている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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たくにゃ-tacknya-
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「億万長者は占術を信じないが、大富豪は活用する」っていうこともあり、自分も活用しています（笑）。っていうのは後付けで、単に当たってるという部分があるからで、「なるほどぉ」と思いながら参考にするようにしています。計算はめんどかったけど、慣れだと思います。2017/08/17
南
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自分の宿命大殺界はまだ先のようだから、安心した。今はとりあえず、現在の星と次の星のとこだけチェックしておいて、宿命大殺界がきた時、覚えていれば手に入れようと思います( ´艸｀)2014/02/11
あずき
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私の宿命大殺界は９５歳からの２０年間。 主人の宿命大殺界は８０歳からの２０年間でした。 娘のも出している途中ですが表がおかしな？ところがあり先に進めません。 出すのにとても時間がかかるのでもう一度じっくりやりなおしてみたいと思います。 運命は変えられるが宿命は変えられないという事、しかも１０年単位で それぞれの星に支配されているそうでその歳になったらまた読み返したいと思います。2012/09/08
