Rakuda books<br> アジア超帝国の興亡と謎―草原と砂漠を制した騎馬帝国の興亡史

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アジア超帝国の興亡と謎―草原と砂漠を制した騎馬帝国の興亡史

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  • サイズ 新書判/ページ数 238p/高さ 18X12cm
  • 商品コード 9784537022537
  • NDC分類 220

内容説明

中国史に「蕃夷」の国として怖れられた遊牧・騎馬民族による十大帝国の覇権と抗争をめぐる謎。日本の原郷・シルクロードの草原と砂漠に繰り広げられた、匈奴・突厥・吐蕃・ウイグル・契丹・モンゴル・チムール帝国等々21世紀のアジア新秩序の鍵を握る騎馬帝国の実像。

目次

序章 「スキタイ帝国」の興亡と謎―「草原と大河と駿馬の民」スキタイと古代日本の秘密
第1章 「匈奴帝国」の興亡と謎―中国の弱体化に乗じて強大となった遊放国家
第2章 「鮮卑帝国」の興亡と謎―「帯鈎の民」が中国化して「農耕の民」に変質した大国
第3章 「柔然帝国」の興亡と謎―狼の未裔「柔然」は、狼の末裔「アシナ氏」に喰われた
第4章 「突厥帝国」の興亡と謎―東西に分裂した「シルクロードの覇者」
第5章 「吐蕃(チベット)帝国」の興亡と謎―唐の抗争とラマ教創造の秘密
第6章 「ウイグル帝国」の興亡と謎―砂漠と草原の帝国に「イスラムの風」
第7章 「契丹(遼)帝国」の興亡と謎―「最初の華夷帝国」の二重支配体制の秘密
第8章 「金帝国」の興亡と謎―女真族の「中国化」における葛藤の歴史
第9章 「モンゴル帝国」の興亡と謎―「ユーラシアの覇者」となった蒼き狼の帝国
第10章 「チムール帝国」の興亡と謎―ジンギス汗の野望を継承したチムールの世界帝国への夢
終章 「20世紀アジア帝国」の解体と復活―「シルクロード民族連合」が胎動する