数式を読みとくコツ―「数式は哲学だ」と割り切ってみよう

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  • サイズ A5判/ページ数 165p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784535784987
  • NDC分類 411
  • Cコード C3041

内容説明

数学の入口で転ばないためのコツを伝授。哲学の本と同じように、数式もじっくりと眺めれば数学がわかってくる。

目次

第1章 等号にはいろいろな意味がある(等号の基本的意味;右辺と左辺を入れ換えてもよいか ほか)
第2章 もしもこの世に数式がなかったら(ユークリッドの「原論」から;和算書から ほか)
第3章 無限と一口に言っても(無限大記号;距離としての無限大 ほか)
第4章 極限がわかると微分・積分もわかってくる(極限の必要な場面;連続関数の微分 ほか)
第5章 行列の出生の秘密(行列とその演算;線形変換行列 ほか)

著者等紹介

杉原厚吉[スギハラコウキチ]
1948年岐阜県に生まれる。1971年東京大学工学部計数工学科卒業。1973年東京大学大学院工学系研究科計数工学専門課程修士課程修了。1980年工学博士(東京大学より)。現在、東京大学大学院情報理工学系研究科数理情報学専攻教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

naoto

1
わかるところもあり、わからないところもあり。わかるところもありってところに成長を見ておくかな。行列はもっとじっくり読むべきなんだけど…返却しなきゃだからなぁ。2018/04/15

key-channel

0
内容からして大学1年生向け(1章は「=」(イコール)について、2章は数式を使わない超古典的数学の体験、3章は極限、4章は微積、5章は線形代数の各概略)だけど、大学1年生で十分理解できるものかなぁ。意外と骨太な気がした。2009/10/02

科学書SF好き

0
★★★★⭐︎

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