出版社内容情報
産業連関分析の基礎知識と計算方法を広くカバーし、わかりやすく解説した教科書&入門書。Excelで実際に演習ができる。
【目次】
第Ⅰ部 産業連関分析の基礎
第1講 産業連関分析とは
1.1 産業連関分析とは
1.2 経済理論と産業連関分析
1.3 産業連関表はどのようなことに利用されているのか
1.4 産業連関表の沿革と日本最初の産業連関分析
第2講 産業連関表の見方としくみ
2.1 産業連関表の見方
2.2 産業連関表のしくみ
第3講 いろいろな産業連関表
3.1 係数表と付帯表
3.2 いろいろな産業連関表
第4講 産業連関分析の基礎理論①――均衡産出高モデル
4.1 産業連関表から産業連関モデルへ
4.2 均衡産出高の基本モデル
4.3 開放経済と均衡産出高モデル
4.4 影響力係数と感応度係数
第5講 産業連関分析の基礎理論②――均衡価格モデル
5.1 円価値単位と均衡価格モデル
5.2 均衡価格モデルの応用
第6講 産業連関理論の展開――家計内生化モデル
6.1 家計内生化モデル
6.2 家計内生化モデルの検証
第7講 最終需要データの与え方、地域活性化の基本指標の算出方法
7.1 最終需要データの形式と与え方
7.2 購入者価格評価から生産者価格評価への変換
7.3 分析テーマに応じた最終需要データの作り方
7.4 地域活性化の基本指標の算出方法:雇用、付加価値、税収、定住人口への効果
第Ⅱ部 事例からみる産業連関分析
第8講 観光の経済波及効果――均衡産出高モデルの利用①
8.1 観光の経済波及効果
8.2 観光と産業連関表
8.3 観光の経済波及効果分析の方法と手順
第9講 大学の経済効果――均衡産出高モデルの利用②
9.1 大学の経済効果の研究の歩み
9.2 大学教育の経済効果の考え方と分析方法
9.3 大学立地の経済効果
9.4 大学の経済効果のまとめ
第10講 原油価格高騰の物価と家計への影響分析――均衡価格モデルの利用①
10.1 原油価格高騰と産業連関分析
10.2 原油価格高騰による全産業の価格変化率の求め方
10.3 原油価格高騰による物価への影響
10.4 原油価格高騰による家計への影響
第11講 食料品の消費税率1%の家計への影響分析――均衡価格モデルの利用②
11.1 消費税率の変化と産業連関分析
11.2 消費税率の変更による価格体系の変化の分析
11.3 消費税率の変更による消費者物価への影響
11.4 消費税率の変更による家計への影響
第Ⅲ部 産業連関分析の展開
第12講 産業部門を新設する方法――お茶産業を例に
12.1 新しい産業部門を導入



