初心―「市民のための裁判官」として生きる

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初心―「市民のための裁判官」として生きる

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  • サイズ 46判/ページ数 378p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784535526303
  • NDC分類 327.04
  • Cコード C3032

出版社内容情報



森野 俊彦[モリノ トシヒコ]
著・文・その他

内容説明

常に「裁判官の良心」を貫いてきた。市民のための司法、少数者保護のための司法を実現するため、真摯に裁判と向き合い、青法協、全国裁判官懇話会、裁判官ネットワークにも積極的に参加した元裁判官、珠玉の著述集。

目次

第1章 森野裁判官の半生
第2章 サイクル裁判官の四季だより
第3章 少年事件のこと
第4章 家事事件の現在問題
第5章 市民参加
第6章 裁判官
第7章 日本国憲法と裁判官
第8章 出会った人々

著者等紹介

森野俊彦[モリノトシヒコ]
1946年大阪市旭区生まれ。1969年大阪大学法学部卒業。第23期司法修習生。1971年裁判官任官。大阪地裁判事補を皮切りに転勤生活、主として西日本の裁判所に勤務。2011年9月福岡高等裁判所部総括判事を最後に退官。担当職務はおおよそ民事20年、刑事10年、家事・少年10年。裁判官時代、一貫して中道左派の途を歩んだつもりであったが、最後はかなりレフト寄りになってしまったかもしれない(私は不動、裁判所が右にシフトしたせいと思っている)。退官後、私立大学のロースクールで「要件事実」を教えるなどしたのち、2013年12月弁護士登録(大阪弁護士会)。もっぱら「マチ弁」としてごく普通の事件を手掛けるが、依頼者から紛争の中身を直に聴くことの楽しさ、時に「むつかしさ」を味わう。一方、裁判官を辞めて11年になろうとするが、裁判所のことがまだまだ気にかかる。少数者の権利擁護に懸命な若い裁判官が少数者にならぬことを切に願う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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おやぶたんぐ

6
直前に読んだ「「裁判官の良心」とは何か」でも紹介されていた一冊。同書と同じく、著者は日本裁判官ネットワークの一員として活躍された方であり、読みやすいことは同様だが、やや専門色が強いか。民事裁判中心ではあるが、刑事裁判(主として裁判員裁判)にも話が及んでいる。2024/06/16

むっち

1
元裁判官として裁判官時代から発言し法学雑誌などで発表した文章に書き下ろしも加えた本。「市民のための裁判官」という意識をもって仕事をしている裁判官がいるということだけで救われます。おそらく裁判所なんて言ったこともみたこともない人には興味がないかもしれないけど、少しでも事件(交通事故とか、遺産相続とか、境界争いとか)を経験したことがある人なら裁判官がどんなことを考えて仕事をしているのか興味をもてる。知らない人はきっと知らない裁判官任官拒否や再任拒否問題の実情もわかる。裁判に関わる人なら読んで損なしかと思う。2023/10/06

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