目次
第1部 人のために働く行政書士って?―憲法の理念の実現に向けて(良き師との出会い、そして本当の思いやりを知って私は変われました。;福島で生きる。東日本大震災、そして原子力発電所に向き合い、自分の使命を知る。;仕事一つひとつが依頼者の人生と関係する。他者の人生のお役に立てることに生きがいを感じて ほか)
第2部 市民からこんなに必要とされています。―市民と行政との架け橋として(入管業務は日本と世界中の人々との架け橋。信頼関係を構築すれば、その付き合いは世代すら超える。;時代の変化とともに仕事も変化する。行政と企業を結び続けた30年を語る。;薬事法の許認可申請を武器に日本中を駆け巡る。さまざまな職種に許認可が多い日本だからこそ、行政書士は多くの業界から必要とされる。 ほか)
第3部 自分を活かせる。一生働ける。―行政書士の職域は無限大。多方面で活躍(横浜型地域貢献企業最上位認定を受ける事務所経営で、地域だけではなく、国外へも視野を広げる。;被害者を自賠責保険で救済していく。「後遺症のヨネツボ」が伝えたい交通事故業務のやりがい;黒田塾塾長として相続のプロフェッショナルを育てる。行政書士として夢を実現するための方法 ほか)



