内容説明
職場において「私」でありつづける。企業社会にとりこまれたくない、自分と会社との距離をみつめ直したい人へ。これから会社に入っていく学生たちへ。
目次
問題提起 職場において「私」でありつづける
第1部 職場におけるプライヴァシーの保護(職場におけるプライヴァシー侵害の諸態様;申告、表明の強要;労働者に対する監視・調査;私的領域の行為を理由とする処分;私生活の開示にもとづく優遇措置;従業員情報の第三者への開示)
第2部 労働者の自立を支える法理(労働契約論の溢路;業務命令権の法理;業務命令権の制約法理)



