内容説明
進むべき道が見つかる「自問自答」の書。三千年読み継がれた「変化の書」『易経』の「64×6の言葉と問い」で迷いが晴れる。
目次
第一部 『易経』の言葉と問い(乾為天[けんいてん] 生きるとは成長すること。正しき成長だけが吉兆につながる。;坤為地[こんいち] 人を受け容れる力が人を育み、新たな価値を生み出す。それを「化成」という。;水雷屯[すいらいちゅん] 厚く積もった雪の下には、芽を出すまでの我慢に耐える徳がある。;山水蒙[さんすいもう] 自分の無知を知る者が、一番賢い。無知にも徳がある。;水天需[すいてんじゅ] あなたが「待機の徳」のある大人になろう。それなら皆で待つことを楽しめる。 ほか)
第二部 『易経』7つの教え(視野を広げる;視座を高める;智慧を深める;勇気を出す;誠を示す ほか)
著者等紹介
小椋浩一[オグラコウイチ]
易経研究家。某電機メーカー経営企画部主幹・人材開発ファシリテーター。副業として作家、研修講師や高校への社会人出前授業、NPO日本ファシリテーション協会会員などを通じ、次世代人材開発に取り組む。名古屋大学経済学研究科博士前期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
645TJC
3
再読。 窮まれば変ず、変ずれば通ず、通ずれば久し=この世界は行き過ぎれば変化が起き、変われるものだけが永らえる。聖人の深きを極めて幾を研がくゆえんなり=先人の智慧から学び、高い視座からの判断力を身につける。時中、一陰一陽、これを道という=時に合わせて事をなす。春に種まき、夏に草をとり手入れをし、秋に実りを収穫し、冬にこれを蓄え、次の春に備える。kindle2025/11/28
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2
前作が良かったので本作も購入。原理原則本読書。平易な言葉で書かれており理解しやすい。好運とは、準備が機会に巡り合うこと。変化は必然であり、変化を通して、成長、発展して行く。変化は不可避であり、その変化を受け入れ、柔軟に対応することが必要。自分の事業も転換期、変化を受け入れ、前に進む。kindle2025/09/02
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- 和書
- 壊色 ハルキ文庫




