出版社内容情報
【著者紹介】
次代創造館代表。イノベーション・クリエイター。愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。 東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、船井総研企画室・戦略コンサルティング本部等で計10年間の勤務を経て、2009年1月に独立。コンサルティング会社では、多くの業種業界の大型プロジェクトで様々な組織変革や業界変革のための戦略策定と、その実行支援のプロジェクトリーダーを務めてきた。現在までに延べ3300人を超えるエグゼクティブを中心としたビジネスパーソンとの対話を通じて培った事実と知恵を活かし、「タブーへの挑戦で、次代を創る」を自らのミッションとする。近著に『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』(かんき出版)『20代で伸びる人、沈む人』(きこ書房)、『学校で教わらなかった[20代の辞書]』(ぱる出版)、『20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる』(日本実業出版社)がある。
内容説明
漫画しか読まなかった若く貧しき日の著者が、自腹で1,000万円を投資し1万冊を読破してつかんだ「つまらない人生」を変える超実践的読書術。
目次
プロローグ 僕の出身校は、仙台の丸善と金港堂だ。
第1章 本さえ読めば、どんな時代になっても知恵で生き抜いていける
第2章 本が背中を押してくれる「行動力」
第3章 本が教えてくれる本当の「コミュニケーション力」
第4章 本が伸ばしてくれる効率的な「勉強力」
第5章 本が磨いてくれる結果を出す「仕事力」
第6章 本が導いてくれるお金の不安から自由になれる「経済力」
第7章 本が加速させてくれる「成長力」
第8章 人生を変える本の「買い方・読み方」
エピローグ つらいときに群れるな、本を読め
著者等紹介
千田琢哉[センダタクヤ]
次代創造館、代表。イノベーション・クリエイター。愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では、多くの業種業界における大型プロジェクトのリーダーとして戦略策定からそれら実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話、コンサルティング業界という人材の流動性が極めて高く、短期間で成果を求められる環境に自ら身を置くことによって得た事実とそこで培った知恵を活かし、執筆・講演・ビジネスコンサルティング等の活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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