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出版社内容情報
若い世代中心に年金不信が著しい。空洞化は危険水位を超えつつあり、放置すれば制度維持すら覚束ない。「小手先改革」では信頼回復はない。独自試算を基に抜本改革の必要性を説き、2004年改革に向け日本の選択肢を示す。
内容説明
若い世代中心に「年金不信」が著しい。空洞化は急速な広がりをみせ、このままでは制度の維持すら覚束ない。独自の試算をもとに抜本改革の必要性を説き、2004年改革に向け緊急提言。
目次
第1章 少子高齢化と公的年金改革
第2章 「年金不信」払拭への課題
第3章 国民不在の積立金運用
第4章 公的年金財政のシミュレーション
第5章 海外の改革事例―注目される結論とプロセス
第6章 厚生労働省の改革案を検証する―世代間格差から
第7章 将来の世代に説明できる二〇〇四年改革を
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
oko1977
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年金掛け金の引き上げ説明としてよく言われる少子化は実はほんの一部でしかなく、それよりも世代間受給格差、制度の空洞化、運用のまずさが重要だとわかった。筆者が指摘している、目減りさせるだけの修正積み立て方式から完全賦課方式にすべきという意見には賛成だ。2012/09/17
sr-yama
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2003年刊行。社会保障制度、タイトルの通り年金に焦点を当てた本。年金制度を知らなければ、通読しても「言語明瞭、意味不明」である。年金制度は複雑でわかりにくい。社労士試験でも苦労しているかたが多い。私も年金制度を理解するのに相当時間を割いた。簡単にこの本が言っていること、「このままでは、払った保険料よりもらう年金は実質少ない」。日本年金機構のホームページで「年金のあらまし」を見てから、この本を読むと、年金制度が身近になるのではないか。西沢本は現在制度を少し斜めから現状を論じ、問題点を的確に示し、解決案を提2012/07/04
ともあきほ
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つまらない。 2003/06/16