競争しなくても世界一 - フィンランドの教育

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  • サイズ A5判/ページ数 63p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784901927260
  • NDC分類 372.389
  • Cコード C0337

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Shinchan

10
「法定勤務時間に占める授業時間の割合」日本の教師は最低に位置しているという、授業以外に時間が割かれているということである。これでは、良い教育は難しい! またフィンランドは「図書館利用率世界一」だそうだ、小学校では教師が毎月、子供たちを図書館に連れてゆき、本を借りる手助けをする。子供のころから自ら本を読み自分の考え方を持つように指導する。 国も違い国民性も違うがこれは手本にできることだろう!2012/09/25

みにみに

5
教科書内容を覚えてテストで点を取るのが大事、落ちこぼれを作ってしまう日本の教育。テスト点で競わせることをしないかわりに、きちんとやらないのは本人の責任とするフィンランドの教育。教師の勤務時間の違いともなると雲泥の差。教育に対する考え方や意識が違うとこうまでも違うとは。それぞれにメリット・デメリットはあろうけれども、やはり日本の教育の問題点が気になってしまう。何のために学ぶのか明確化されない、それを考えない姿勢を作ってしまっているのではないか。変えるのは簡単ではないが他国の教育から学ぶものは多いと感じる。2023/04/28

あれたか

0
フィンランドの先生になりたくなる本2010/05/17

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