内容説明
財務諸表は、企業の経営成績や財政状態を数字で表したものです。貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書などを初めて学ぶ方でも無理なく理解できるよう、ベテラン記者がやさしく解説しました。会社法・金融商品取引法に対応した財務諸表の変更や、ストックオプション会計などの新しい会計制度も取り上げています。
目次
1 財務諸表とは
2 貸借対照表の解説
3 貸借対照表の見方
4 損益計算書の解説
5 損益計算書の見方
6 連結財務諸表の見方
7 連結キャッシュフロー計算書の見方
8 新会計基準
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
odaken
2
本書は入門書と書いてあるが、実際は初級者向けの内容となっている。というのも、財務諸表の見方の前に専門用語を知っていることを前提に話を進めているからだ。知識ゼロの私は前半部分で読むのをほぼあきらめて斜め読みにシフトしてしまった。中盤以降は本格的に見方についてざっくり解説されている。 用語がわかるようになったら再読しようかな。2010/05/13
kyu-n
2
まったくゼロではしんどいかもしれないけど、日商簿記3級くらいの知識があればスムーズに読めるかな。2級持ってるだけ、実務経験の全くない自分でもB/SとP/L作成しましたー、の次("どう活用するの?"の部分)が超ざっくりだがわかりやすく説明されていて理解でき、面白かった。数字についても実在企業の財務諸表を利用してあるのでその点も興味津々。ホントに奥が深そうだ…2010/04/25
オッティ
1
売買目的有価証券は期末時点の時価で評価差額を損益に計上するが、関連会社や子会社は取得原価で貸借対照表に表示。上場してても取得原価。2020/01/23
TOK
0
会社の上司が薦めてくれた本。財務諸表についてある程度の知識はあったので新しい発見はなかった。初心者の場合はもっとイラストを多く使ってある分かりやすい本から読んだほうがいい。2014/01/10
たみーる。
0
財務分析のレポートを作成する為に数冊本を読んだが、一番分かりやすかった。財務諸表の項目が何を意味しているのかが分かった。一番基本的な安全性や成長性等の分析方法も載っていて入門書としては読みやすい。ただ、分析した後、数字が何を意味するのという考察までに至らないので、別の本を加えて読むと良いと感じた。2013/01/03
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