新粉体工学概論

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新粉体工学概論

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  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784526084232
  • NDC分類 571.2
  • Cコード C3043

出版社内容情報

砂糖や塩、小麦粉、トナーなどに代表される粉は多様な製品として、あるいは原料や中間品として身近な存在である。そんな粉体技術の革新は、取り扱う粒子径の小型化によってもたられてきた。小麦粉やセメントなど乾式で数十μm級の大きな粒子の集合体を扱っていたときと比べ、ファインセラミックスなど無機材料開発の分野が進展すると数~数十nmまで小さくなった。ただし両者は粒子挙動がまったく異なり、従来の技術では操作できず新たな体系の確立が待たれていた。しかし、粒子や粒体、粉、粉体、粉粒体という類似用語が存在しているように、厳密な定義がなく使われる現状下で粉体工学の全体像は不鮮明だった。本書は、これまでの「粉体は単一粒子の集合体」という定義をとらえ直し、粒子の集合形態を懸濁集合と堆積集合に分類した上で粒子・粉・粉体をそれぞれ明確に再定義した。これにより、知識の寄せ集めではなく、すべてを網羅した新しい粉体工学観を初学者にも理解しやすいよう体系化した本とする。


【目次】

内容説明

粒子の集合形態に着目。すべてを網羅した新しい粉体工学観を体系化。

目次

粉体の全体像
第1編 粒子の特性と外界との相互作用(粒子の特性;空気・水中の粒子表面;粒子に働く力)
第2編 粉体の特性と挙動(懸濁集合;堆積集合)
第3編 粒子および粉体の操作(粒子の生成;粒子および粉の加工;粒子の分離・分級;粒子の捕集;スラリー調製;粉の成形;乾燥、焼成;貯蔵、供給、輸送;おわりに~粉体工学見聞録)

著者等紹介

椿淳一郎[ツバキジュンイチロウ]
工学博士、名古屋大学名誉教授。1947年生まれ。山形県立米沢興譲館高等学校、山形大学工学部化学工学科、名古屋大学大学院工学研究科化学工学専攻修士課程、同博士課程修了。1976年名古屋大学工学部助手、1986年同助教授に就任。1987年(財)ファインセラミックスセンター技術部長に就任。1994年名古屋大学大学院工学研究科教授に就任し、2012年に定年退職。こな椿ラボを主宰し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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