内容説明
本書は、マイクロコンピュータを利用できる技術者の養成を行うためのテキストとして使用することを目的としています。たとえば、機械系の技術者にマイクロコンピュータ技術を学ばせる場合などに適しています。本書はマイクロコンピュータ技術を学ぶ応用編に位置付けられています。基礎については他の本などを利用して学習しておいてください。
目次
第1部 基礎編(教材の目的・特徴;教材の接続方法と構造・機能)
第2部 実習編(ディジタル出力について;ディジタル入力について;アナログ出力について;アナログ入力について;カウンタ・タイマについて)
第3部 応用実習編(ディジタル入力とディジタル出力の組合せ;カウンタ・タイマとディジタル出力、ADの組合せ;ADとDA、ディジタル入出力の組合せ;フィードバック制御;割り込みの応用)
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- 和書
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