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目次
1 はじめに
2 まずは「古典的な診断推論法」から(病歴聴取の基本的な流れ・内容;病歴聴取の重要性;病歴からの病因診断(疾患カテゴリーの推測) ほか)
3 +αとして上手に画像を役立てる(病歴聴取と神経診察では得られない画像の役割;画像で疾患の背景にある病態や病理を推測する;無症候性病変を検出して診断に役立てる ほか)
4 様々な主訴から実際に診断する(ふらつき;力の入りにくさ;手足の動かしにくさ、動作がゆっくり;しびれ)
5 まとめ
著者等紹介
杉山淳比古[スギヤマアツヒコ]
千葉大学大学院医学研究院 脳神経内科学 診療講師。1982年生まれ。2021年千葉大学大学院医学研究院 脳神経内科学 診療講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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