出版社内容情報
「資本主義の父」渋沢栄一は実業界から引退した最晩年(78歳から91歳)に何を思い、伝えたかったのか。近年発掘された貴重資料を原文と現代語訳の見開き構成で紹介。
【目次】
内容説明
『論語と算盤』刊行後の最晩年に渋沢栄一が寄稿した珠玉の20篇を原文と現代語訳の見開き構成で掲載。
目次
新孝道論と父晩香の追憶―新しい「孝」の考え方を教えてくれた父への感謝[91歳(昭和6年11月永眠)]人は磁石のごとくなれ―目の前の仕事を大切に[78歳(大正7年)]
一事一物も精神的たれ―何事も一生懸命に[80歳(大正9年)]
成敗を意とするなかれ(1)(2)(3)―一つ一つの成功失敗にはこだわらない[80歳(大正9年)]
仕事に魂を入れよ―財を残すのではなく事業を残す[81歳(大正10年)]私が好む青年の性格(1)(2)―素直な気性であることを望む[81歳(大正10年)]
知行合一―学問は善いことを行うために学ぶもの[85歳(大正14年)]
元気は頭から出ると知れ―元気は心から生まれる[86歳(大正15年)]
人事を尽くして天命を待て―最善を尽くして結果を待つ[86歳(大正15年)]
現代青年の短所と通弊―現代の青年の欠点と共通の問題[86歳(大正15年)]
人格の修養法―知識を高め、品性を磨き、自己の人格形成に努めよ[86歳(大正15年)]
克己鍛錬法―自己の内なる欲望や感情に打ち勝つ[87歳(昭和2年)]
人は各自その本分を尽くせ―己のとらえ方や社会的な役割、儀礼が人格の形成に役立つ[88歳(昭和3年)]
地位は自ら築き上げよ(1)(2)―地位や権力は自分自身で作り上げるもの[88歳(昭和3年)]
成功と失敗は成功のよりどころではない―成功や失敗が必ずしも正しい行動や結果を示すものではない[88歳(昭和3年)]
私の信念―天命に安んじて生きる[88歳(昭和3年)]
処世の信条―人生を貫く信条を支える勉強心[89歳(昭和4年)]
処世および日常の心得(1)(2)―処世とは自己の日常生活と人間関係の心得である[90歳(昭和5年)]
義務を先に権利を後に―義務を果たせば権利は自ずと備わる[90歳(昭和5年)]
義務を尽くして権利を得よ―権利を唱える前に義務を果たす[91歳(昭和6年)]
著者等紹介
杉山里枝[スギヤマリエ]
國學院大學経済学部教授。1977年群馬県生まれ。東京大学経済学部卒業、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。三菱経済研究所研究員、愛知大学経営学部准教授等を経て、2018年より現職。ハーバード大学ライシャワー日本研究所客員研究員(2019‐2020年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- RM Library(RMライブラリー…
-
- 洋書
- Wisdoms
-
- 電子書籍
- RM MODELS 289号
-
- 電子書籍
- 破談のお値段~36歳で婚約者に逃げられ…
-
- 電子書籍
- 博多っ子純情7巻 マンガの金字塔



