ルールを制する者が未来を制す―日本の技術を「競争力」に変えるイノベーション戦略

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ルールを制する者が未来を制す―日本の技術を「競争力」に変えるイノベーション戦略

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784502561115
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C3034

出版社内容情報

勝者の条件は「ルール形成力」だ。日本企業が世界で苦戦する構造的要因を解き明かし、多くの成功・失敗事例を分析しながら日本企業が今後の戦略を描くための材料を提示する。


【目次】

内容説明

勝者の条件は「技術力」ではなく、「ルール形成力」だ。規制・標準、エコシステム、オープン&クローズ戦略で未来を設計する戦略書。

目次

第1章 「ルール」を制するものが市場を制す
第2章 「ルール」が勝敗を分けるメカニズム
第3章 ルールは「誰が」「いかにして」創るのか
第4章 ビジネスエコシステム:共創が生む新たな競争優位
第5章 オープン&クローズ戦略:価値創造と価値獲得の「両利き」経営
第6章 企業レベルのオープン&クローズ戦略:エコシステム時代の「勝利の方程式」
第7章 国家は「ルール」で戦う:地政学時代の新・国際競争
第8章 「ルール形成×イノベーション」の未来戦略

著者等紹介

糸久正人[イトヒサマサト]
法政大学社会学部/同大学院公共政策研究科教授。経営学博士(東京大学)。2011年東京大学ものづくり経営研究センター特任助教、2013年法政大学社会学部専任講師、2015年法政大学社会学部/大学院公共政策研究科准教授を経て現職。2019~2021年ペンシルバニア大学ウォートン校客員准教授。2023~2025年法政大学ソーシャル・イノベーションセンター センター長。2022年~現在 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)フェローなどを兼務。専門:技術イノベーション論(Technology&Innovation Management)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

1
現状:技術勝+ビジネス負 原因:過度クローズ+標準化意識低+R&D偏重 解決策→ビジネスモデル転換 ルール=規格+知財+規制 他社ルール従う=利益↓⇔自ら創る=競争力↑ 戦略:オープン(標準化)+クローズ(知財) =エコシステム構築+利益囲い込み =模倣防止+市場拡大 組織:技術開発→ビジネス戦略 要素:トップ連携+人材育成 結果:技術力+ルール戦略→持続的競争力=未来市場制覇2026/04/11

くら(実用書、ビジネス書)

0
プロダクトそのものよりもその周辺、ルール作りエコシステムや他社との共創でビジネスを成功させる現代の仕組みについて解説している本。個人的に思うのはガラケーやi-modeといった世界にはばたけなかったビジネスモデルの原因とNTTのIWONに見るようなパートナーをたくさん作る世界戦略みたいなものが語られている(本書にIWONは無い)。私は国内ビジネスのチャンスは規制緩和にあると思っているので本書の主題には驚かなかったが世界的事例も多くさすが研究者の本という感じである。表もあり文章も読みやすいとも思った。2026/04/17

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