出版社内容情報
1テーマ約10分!勉強習慣と宅建試験に合格するためのコア知識が身につく1冊。過去問を繰り返しても合格できない人は是非トライ!難化傾向に合わせ他資格試験も掲載。
内容説明
理解を深めて楽しく勉強できるように工夫しています。初学者はもちろん、学習経験者にもおすすめです。時間がある時期にコツコツやるのが理想的ですが、直前期にまとめてやっても効果的です。小学校の頃の計算ドリルのように、だんだん難易度が上がっていきます。最終目標は「過去問の正誤がなんとなくではなく、理由付きで判断できるようになること」。ドリル1の穴埋めと、ドリル2の間違い直しで、ドリル3の過去問レベルまで持っていきます。
目次
1 権利関係(制限行為能力者;意思表示1(心裡留保、虚偽表示、詐欺・強迫)
意思表示2(錯誤) ほか)
2 宅建業法(宅建業の定義;免許制度、各種届出;免許の欠格事由 ほか)
3 法令税等(都市計画法;建築基準法;国土利用計画法 ほか)
著者等紹介
吉野哲慎[ヨシノテツノリ]
1985年埼玉県川越市生まれ。「吉野塾」塾長、株式会社アリード代表取締役、中央法務事務所司法書士、日建学院講師。保有資格、司法書士、行政書士、宅地建物取引士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、ファイナンシャル・プランナー2級、ビジネス実務法務検定2級など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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