社労士さんに聞いた年金と老後とお金の話

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社労士さんに聞いた年金と老後とお金の話

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  • サイズ A5判/ページ数 209p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784502321016
  • NDC分類 364.6
  • Cコード C3032

出版社内容情報

公的年金の意義や役割、私的年金、人生100年時代の生活設計のポイント、老後に向けた必要知識とお金の話など広範囲にわたり、年金の専門家である社労士がやさしく解説。

内容説明

公的年金の意義や役割、企業年金・個人年金などの私的年金、人生100年時代の将来への生活設計・プランニングのポイント、老後に向けた必要知識とお金の話など広範囲にわたって、年金の専門家である5人の社労士がわかりやすく解説。

目次

第1部 公的年金―意義・役割を中心に(公的年金の意義・役割;公的年金制度への誤解を解くために ほか)
第2部 私的年金―企業年金・個人年金(重要度を増す私的年金;厚生年金基金制度について ほか)
第3部 ライフプラン―老後を考えるときはライフプランから(ライフプランとは;ライフプランに必要な知識 ほか)
第4部 老後に向けた必要知識とお金の話(60歳以降のライフプランを考える;老後に向けた必要知識 ほか)

著者等紹介

原佳奈子[ハラカナコ]
全国社会保険労務士会連合会社会保険労務士総合研究機構公的年金制度及び周辺知識に関する研修制度構築PTプロジェクトリーダー兼講師。上智大学卒業。大手企業勤務の後、1998年社会保険労務士登録、その後開業。現在は、講演・執筆業務を行うほか、幅広い業界で、企業研修企画・教育体系構築などのコンサルティング業務に携わる。1級ファイナンシャル・プランニング技能士(CFP)、1級DC(企業年金総合)プランナー。早稲田大学大学院政治学研究科公共経営修士(専門職)。日本年金学会幹事(役員)。社会保障審議会年金部会委員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

deerglove

2
社労士が自分たちの研修用に書いた本という体ですね。公的年金、企業年金、老後のライフプランがコンパクトにまとまっているといえば言えないことはないけれど、いわばエッセンスだけなので物足りない感もあり。2022/02/03

そ吉

1
編集者も共著者も皆社労士兼FPであった。 なので、前半は年金(主に公的年金制度)の話で後半はライフプランの話であった。 公的年金制度の制度設計の箇所は知っていてもいいが、本書で述べなくても良いかなと感じた。 寧ろ、リタイアメント後のプランや終活とかのページがあった方がいいかな。 ★★☆☆☆2021/08/25

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