内容説明
担当者の悩みを解決する基本テキスト。社内規程の基礎知識(意義、体系、構造、効力)から、立案上の留意点、条文の書き方、用字・用語のルールを全80個のQ&Aで解説。
目次
基礎編(社内規程の意義;社内規程の体系;社内規程の構造;社内規程の効力)
実践編(社内規程の運営;立案の方式及び留意点;規程全体の書き方;条文の書き方;用字;用語)
著者等紹介
外山秀行[トヤマヒデユキ]
1975(昭和50)年東京大学法学部を卒業後、大蔵省に入省。2012(平成24)年退官。その間、内閣法制局に通算14年間勤務(’05(平成17)年第四部長、’06(平成18)年第三部長など)。退官後、東京大学公共政策大学院客員教授(法令実務に関する講座を担当)。2019(令和元)年5月現在、弁護士、国際石油開発帝石(株)監査役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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