中央大学学術図書<br> 植民地朝鮮の米と日本―米穀検査制度の展開過程

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中央大学学術図書
植民地朝鮮の米と日本―米穀検査制度の展開過程

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  • サイズ A5判/ページ数 330p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784805721834
  • NDC分類 611.33
  • Cコード C3033

目次

第1章 開港から併合まで(開港期)
第2章 「日韓併合」と植民地農政(1910年代)
第3章 武断から文治へ(1920年代)
第4章 昭和農業恐慌と検査の国営化(1930年代)
第5章 籾検査の実施と展開過程
第6章 戦時体制と米穀政策の崩壊(1939~1945)

著者等紹介

李〓娘[イヒョンナン]
1954年韓国順天生れ。1976年梨花女子大学校社会学科卒業。1982~1994年一橋大学大学院社会学研究科修士課程及び博士課程修了。現在、中央大学総合政策学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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