顧問税理士が教えてくれなかった相続税対策になる不動産投資

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顧問税理士が教えてくれなかった相続税対策になる不動産投資

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  • サイズ A5判/ページ数 237p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502130311
  • NDC分類 338.12
  • Cコード C3034

内容説明

「相続税対策になる不動産投資」を実現するためには、相続税対策と不動産投資の知識は不可欠で、特に重要となるのは、キャッシュ・フロー分析です。アパート経営で損失が出るようであれば、その損失をアパート建築による相続税評価額の引下げ分(節税分)の枠内に抑えることが肝心です。だから、不動産のプロに聴いてみました。

目次

1章 いまさら聞けない不動産投資の基礎知識(不動産投資をはじめるにあたって;不動産投資のメリット・デメリット ほか)
2章 いまさら聞けない相続税対策(相続税でこれだけは知っておきたいこと;贈与税の押さえるべきところ ほか)
3章 いまさら聞けないアパート経営と税務のはなし(出口戦略を意識した投資意思決定;土地の賃貸借 ほか)
4章 キャッシュ・フローで考えるアパート経営と税務対策(NOIの分析(賃料収入の分析;経費分析)
貨幣の時間価値 ほか)
5章 番外編―投資ファンドやデューデリを活用した耳寄りな情報(外資系投資ファンド進出による経済効果;外資系投資ファンドの投資手法(土地値でおさえる;IRRで投資判断) ほか)

著者等紹介

佐々木重徳[ササキシゲノリ]
税理士、不動産鑑定士、宅地建物取引士(宅地建物取引主任者)。1997年法政大学法学部政治学科卒業。不動産鑑定事務所、新日本アーンストアンドヤング株式会社を経て、モルガン・スタンレー証券株式会社入社。マンション、オフィスビル、商業施設、ホテル、物流施設等の収益用不動産に対するノンリコースローン約3,000億円の融資・証券化業務に携わる。その後、米系投資ファンド、アジリティー・アセット・アドバイザーズ株式会社にて不動産及び不良債権投資、アセットマネジメント業務に携わる。2014年、資産設計ネットワーク株式会社を設立、代表取締役に就任。佐々木不動産鑑定士事務所代表、都内会計事務所に所属

山岡通長[ヤマオカミチナガ]
株式会社アセットブレイン代表取締役。税理士、不動産鑑定士、宅地建物取引士(宅地建物取引主任者)。1997年埼玉大学理学部卒業。2009年名古屋市立大学大学院経済研究科修了。1997年三交不動産株式会社に入社し、鑑定評価業務等に従事。その間愛知県地価調査評価員、名古屋市固定資産税評価員等を歴任。その後税理士資格を取得し、2008年税理士法人名南経営に入社。相続税申告業務を中心に、個人・法人の税務申告のほか、富裕層向けの不動産コンサルティング業務、中小企業向けのCRE戦略等に従事。2014年12月株式会社アセットブレインを設立、代表取締役に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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