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内容説明
日常診療で出合う疑問・悩みが、Q&A型式の平易な解説で明快に解決!さらに、エキスパートの思考手順に迫る珠玉のpearlsも多数収載。
目次
1 脱髄性疾患総論
2 疾患概念と臨床症状
3 機序
4 検査
5 診断
6 急性期治療
7 再発・進行防止と予後
8 対症療法
9 説明と医療福祉資源
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
荒野の狼
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            執筆陣は多発性硬化症研究・臨床の専門家70名からなり内容に信頼がおけ、基礎から臨床まで10ページ以内の短い章が分担執筆されている。内容は一般の神経内科医から多発性硬化症の専門医・研究者にまで広く勧められる。他書にはあまり記載がない中枢末梢連合脱髄症(combined central and peripheral demyelination, CCPD, 九州大学の緒方英紀が執筆p60)、多発性硬化症ウイルスモデルのタイラーウイルス誘導性脱髄疾患(近畿大学の角田郁生が執筆p115)など掲載2018/02/15
          
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