目次
1 糖尿病(基礎分野での進歩(膵β細胞の分化・脱分化による量の調節機構;グルカゴン研究の現状と課題 ほか)
臨床分野での進歩(糖尿病治療における食事療法の課題;インスリン治療の新展開 ほか))
2 代謝(基礎分野での進歩(脂肪組織マクロファージとインスリン抵抗性;小胞体ストレスとVLDL分泌 ほか)
臨床分野での進歩(動脈硬化のリスクマーカー;インクレチン関連薬の抗動脈硬化作用 ほか))
3 内分泌(基礎分野での進歩(胎児期~新生児期の環境とエピジェネティクス制御;iPS細胞からの褐色脂肪細胞の分化誘導 ほか)
臨床分野での進歩(下垂体機能低下症に対する成長ホルモン補充療法の効果;原発性アルドステロン症と超選択的副腎静脈採血 ほか))
著者等紹介
寺内康夫[テラウチヤスオ]
横浜市立大学教授
伊藤裕[イトウヒロシ]
慶應義塾大学教授
石橋俊[イシバシシュン]
自治医科大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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