出版社内容情報
観光ニーズが多様化する中、コト消費をモノ消費につなげる観光土産が大きな役割を持つ。ブランドとコンテンツを中心に、これからのインバウンド観光への有効な施策の提案を試みる。
【目次】
内容説明
新たな「お土産ブランド」創造の鍵は「コト」と「モノ」をつなぐことにある。ポストコロナの観光土産マーケティング成功の鍵は旅行者の「コト消費」を「モノ消費」に結びつけることである。インバウンド旅行者の化粧品のブランド態度の実証分析や、アニメ映画や古典芸能などのコンテンツの認知と観光意向の関係を分析し、これからのインバウンド観光に必要なマーケティング戦略の視点を提供する。
目次
これからの観光土産研究―コト消費とモノ消費の結合―
第1部 観光土産のブランド態度(観光土産ブランドの学習プロセス―受け手のブランド認知―;化粧品のブランド認知と購買意向―資生堂グループの事例―)
第2部 コンテンツと観光土産(観光土産の選択におけるインフルエンサーの影響;コンテンツに対する態度と観光意向―古典芸能とアニメ映画―;江戸時代における観光土産のブランド戦略―鹿角の細布の事例―)
著者等紹介
辻本法子[ツジモトノリコ]
桃山学院大学経営学部教授/桃山学院大学副学長。大阪府立大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、博士(経済学)。大阪女子大学学芸学部国文学科卒業後、株式会社近鉄百貨店勤務ののち、2012年より桃山学院大学経営学部准教授、2013年から同教授。専門はマーケティング、消費者の購買行動分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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