Do books<br> 朝1分の習慣 いつも「感じがいい」と言われる女性の話し方のルール

個数:

Do books
朝1分の習慣 いつも「感じがいい」と言われる女性の話し方のルール

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年05月30日 04時07分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 185p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784495596910
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C2036

内容説明

アナウンサーが「感じがよい」「仕事ができる」と思われるポイントは声と話し方。それは、発声と話し方のトレーニングを積んで、知的で好かれる印象をつくっているからです。誰でも簡単にできる、毎朝たった1分のトレーニングを続けて“理想の自分”に近づこう!コミュニケーションに自信が持てる「ビジネスシーン別会話テクニック」も掲載。

目次

はじめに 感じがよくて仕事ができる女性になろう
1章 アナウンサーに学ぶ仕事ができる女性の話し方
2章 ビジネスで好感を持たれる声になろう
3章 朝1分のトレーニングで仕事ができる女性になれる!
4章 「一緒に仕事をしたい」女性になる会話テクニック
5章 仕事ができる女性のビジネスシーン別会話テクニック27(社内コミュニケーション編;社外コミュニケーション編;来客編;宴会編)
おわりに「話し方」を磨いて自信を持ちましょう

著者等紹介

橋本美穂[ハシモトミホ]
フリーアナウンサー。ミップ・ステーション代表取締役。短大卒業後、トヨタ自動車株式会社に3年間勤務。退社後、名古屋の人気FM局ZIP‐FMのオーディションに合格。現在はニュース&ウェザーを担当する。また、難関の気象予報士試験に合格し、ZIP‐FMの名物パーソナリティ、ジェイムス・ヘイブンスと面白おかしく天気を伝える「KNOW・KEY!」のコーナーを担当し人気を博す。また2005年にアナウンスオフィス(有)ミップ・ステーションを設立し、現在はアナウンサーやレポーターなど約20名のタレント、50人以上の研修生をかかえ、地区NO.1のアナウンス事務所を目指して教育に力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ルル

3
口元の締まりは、頭のネジの締まり^^2015/07/25

うめぼし

2
声の出し方や腹式呼吸のやり方等が書かれおり、想像していた内容と違っていましたが、とても良かったです(^’^) 2014/05/21

青屋

1
自分の手を不特定多数に教える文章書くのって難しそう。ちょっと私は私は過ぎて私には、笑あたりまえが書いてあるから確認しながらさらっと読んだ2014/06/21

なっちょん

1
昔この本を読んで以来、発声トレーニングと笑顔を心がけてきました。すると今では「いつも笑顔」「感じがいい人」と言われることが格段に多くなり、友達の数も増えるように!昔は「近寄りがたい」と言われることが悩みだったので少しずつ改善できてきて、嬉しいです(*´∀`)ありがとうございます!2014/02/14

Twin*

1
私の声も最近力なさそうと気づかせていただけました。 社会では、思っている以上に常に人から見られているのでしょうね。何の気なしに過ごすのは怖いことだと思いました。 また、著者の独自の?見解も面白かったです。思わず膝を打って、そうかーと思ったところもありました。三ヶ月に一度くらい見返したいです。2013/02/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4553698
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品