内容説明
現代のリサイクルショップは「コンセプト型」が主流になっています。では、「コンセプト型ショップ」とはどんな店なのでしょうか?これまでのリサイクルショップとどこが違うのでしょうか?これから流行る店の必須条件と考え方、成功のポイントを紹介します。
目次
1章 ますます伸びるリサイクルマーケット
2章 開業の準備をしよう!
3章 繁盛する立地について
4章 中古品の仕入ノウハウのすべて
5章 中古品の販売ノウハウのすべて
6章 売場づくりの原則ルールを押えよう!
7章 リサイクルショップの販売促進策はこれで決まり!
8章 サービス・接客力で一番店化しよう!
9章 組織を一体化させて業績を上げよう!
10章 中古品マーケティングの真髄
著者等紹介
福本晃[フクモトアキラ]
株式会社船井総合研究所シニアコンサルタント グループマネージャー。同志社大学経済学部卒。船井総研入社後、飲食業界、小売業界、住宅不動産業界など数多くのプロジェクトをこなし、現在は、リユース・リサイクル業界のエキスパートとして全国400店舗のリサイクルショップの支援先をもち、数多くの急成長企業を作り出している。リユース・リサイクルビジネス研究会を主宰し、REビジネス(レンタル、リユース、リサイクル、リペア、リフォーム)の推奨者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。