出版社内容情報
昔、まごしろうというおとこが、沼のまわりの草かりをしていると、ザワザワザワ……。沼から怪しげなおんながあらわれた。おんなは手紙をとなりの山にすむ沼のぬしにとどけてくれという。まごしろうはさっそく出かけたが、なんと手紙には、まごしろうを食ってしまえと書いてあった! 旅の坊さんに手紙を書きかえてもらったまごしろうは、となり山の沼のぬしに手紙をわたした。書きかえられた手紙は、ほうびをやるようにと書かれてあり、まごしろうはまんまと「こばんをうむうま」を手にいれた。1日ちゃわん1ぱいの米をあたえると、こばんを1枚うむというふしぎなうまに、まごしろうは大よろこび!
東北地方に伝わる、うまの民話が紙芝居になりました。午年の始まりにぴったりのお話です。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒラP@ehon.gohon
9
C事業所で演じました。2026/02/06
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
9
『こばんをうむうま』(ともだちだいすき) 津田真一/脚本 飯野まき/絵 12場面 小学校1年生朝のおはなし会。午年に合わせて馬の紙芝居。小判が分からなくて補足説明。馬が小判を産んだ場面では大笑い(〇ン〇に見えたらしい) 2/27小学校4年生朝のおはなし会2026/01/23
遠い日
4
12場面の紙芝居。午年にちなんで。せっかくお坊さんの計らいで、小判を産む馬を手に入れたのに、まごしろうは欲を掻いたために全てを失ってしまった。2026/01/24
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