出版社内容情報
友だちってどうやってつくるんだろう。みんなといるのに一人ぼっちなのは、一人でいて一人ぼっちなのよりうんとさびしい。小さな胸にそんな思いを抱えるけいくんに、がっこうかっぱは「気づかないうちになってるのが、友だちさ」といい、「きみががんばってるとき、さびしいのをがまんしているとき、わらっているとき、ないているとき、だれかがきみを見ているよ」と伝えます。うまく自分を出せない子たちの背中をそっと押す物語。
内容説明
なんだ?このカエル。かおがまるくて、からだはほそかった。あたまになにかついている。あれ?もしかしたら、これってカッパ?絵本で見たことがある。お話の中のいきものかとおもってたけど、ほんとうにいるんだ!
著者等紹介
山本悦子[ヤマモトエツコ]
愛知県生まれ。『神隠しの教室』(童心社)で第五十五回野間児童文芸賞受賞。日本児童文学者協会会員
市居みか[イチイミカ]
兵庫県生まれ。絵本作品多数。滋賀県の山あいの町で、夫、息子と暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



