内容説明
光がなかったら、まっ暗でなにも見えない。でも、光には色がないのに、物には色がついて見えるのは、なぜだろう?母と子がいっしょに楽しめる科学の本。子どもの〈なぜ〉を育てよう。小学中学年以上。
目次
1 物が見えるということ―ほたるの光、まどの雪
2 鏡に像ができるわけ―どうして左右だけ逆になるんだろう?
3 光の屈折の話―甲らを下にして泳ぐカメ!?
4 光の色の話―どうして虹ができるの?
5 光の速度の話―かみなり雲はいまどこに?
光がなかったら、まっ暗でなにも見えない。でも、光には色がないのに、物には色がついて見えるのは、なぜだろう?母と子がいっしょに楽しめる科学の本。子どもの〈なぜ〉を育てよう。小学中学年以上。
1 物が見えるということ―ほたるの光、まどの雪
2 鏡に像ができるわけ―どうして左右だけ逆になるんだろう?
3 光の屈折の話―甲らを下にして泳ぐカメ!?
4 光の色の話―どうして虹ができるの?
5 光の速度の話―かみなり雲はいまどこに?