著者等紹介
得田之久[トクダユキヒサ]
1940年横浜生まれ。昆虫少年として少年期を過ごした後、明治学院大学社会学部在学中から、昆虫をテーマにした絵本を描きはじめる
久住卓也[クスミタクヤ]
1963年東京生まれ。コミック、絵本、さし絵などに幅広く活躍中。1999年、QBB(久住昌之作・久住卓也絵)のペンネームで発表したマンガ『中学生日記』(青林工藝社)で文春漫画賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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あすなろ
60
【育児】12年出版。蝶の輪くぐりに大爆笑。でも、シリーズいきなりカエルの登場は⁇2018/06/03
♡
37
虫が好きな人や得田之久さんの作品が好きな人にオススメの1冊です!娘ちゃんは、虫が大好き。身近にいる虫たちが出てくるのでワクワク楽しそうに指差しながらお話を聞いてくれます。ママは、虫たちの名前がカタカナで聞きなれない虫たちが数匹いてカミカミしながら読みました‥笑。親子で「生物多様性」について考えるきっかけになる素敵な絵本です!2022/09/28
たーちゃん
24
息子の好きな虫が沢山登場。「カブトムシすごいねー」「ダンゴムシが飛んだよー」などお喋りしながら楽しんでいました。2021/10/05
退院した雨巫女。
11
《書店》このサーカス何処で公演してるんでしょうか?行きたいなあ。2012/10/27
絵具巻
9
文京区立根津図書館で借りました。2015/11/12