出版社内容情報
好評シリーズついに完結! 幕末に編纂され、大隈重信ら多くのリーダーに読み継がれてき
た不朽の名著『名将言行録』。新たに百の逸話を選りすぐり、名将たちの「決断」と「覚
悟」に迫る。逆境を乗り越え組織を導いた先人たちの知恵から、混迷の現代を生き抜く普
遍の哲学とリーダーシップの神髄。
【目次】
1 トップとしての矜持
2 信じる道をゆけ
3 勝機をつかむ胆力
4 限界を超えるということ
内容説明
選ばれた者が到達できる場所。トップの栄光と苦悩が教えてくれること。
目次
1 トップとしての矜持(兎兵法ならずば、実の時、役に立つべからず 板倉重宗 1586~1657;我、内膳がことを察するに、必ず討死すべし 再会も是までなり 板倉重宗 1586~1657 ほか)
2 信じる道をゆけ(おなじくは思う心の奥の海を人にしらせてしずみはてなん 足利義教 1394~1441;凡そ例という文字をば向後は時という文字にかへて御心えあるべし 山名宗全 1404~1473 ほか)
3 勝機をつかむ胆力(墨の歪みたるは、直になるものにて人の心は知られぬものに候 片倉景綱 1557~1615;我は汝が死するに依りて、士の主には成る事あたわじ 池田利隆 1584~1616 ほか)
4 限界を超えるということ(我が身心を仕なして置かねば、敵に勝つ事はあらぬ也 成富茂安 1560~1634;引かれなば悪しき道にも入りぬべし 心の駒に手綱ゆるすな 細川忠利 1586~1641 ほか)
著者等紹介
川〓享[カワサキアツシ]
1965年4月、東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。ミシガン州立大学大学院史学修士課程修了(中国研究・国際政治史)。「NPS研究会」の運営母体である(株)エム・アイ・ピー代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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