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内容説明
経済理論とその応用可能性を探究し、日本経済が直面する問題に大きな示唆を与える。
目次
第1章 財政構造改革と経済活動:政府支出と民間努力
第2章 日本の景気変動要因:時系列分析からの視点
第3章 ミンサー型賃金関数の日本の労働市場への適用
第4章 対外援助と経済成長の理論
第5章 戦略的提携の経済分析:二つの視点
第6章 わが国における政策評価:この10年を振り返って
第7章 行動経済学から社会病理を考える:肥満・喫煙・多重債務
著者等紹介
阿部顕三[アベケンゾウ]
大阪大学
大垣昌夫[オオガキマサオ]
慶應義塾大学
小川一夫[オガワカズオ]
大阪大学
田渕隆俊[タブチタカトシ]
東京大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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