巨神のツール 俺の生存戦略 知性編

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巨神のツール 俺の生存戦略 知性編

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  • サイズ A5判/ページ数 398p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784492047163
  • NDC分類 159
  • Cコード C3034

出版社内容情報

■3冊同時発売!!■

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35カ国で翻訳されたベストセラー『The 4-Hour Workweek』(邦題『週4時間だけ働く』)の著者であり、
8億ダウンロードを誇る人気ポッドキャスト「The Tim Ferriss Show」のホストが、
番組に登場した成功者たちの驚きの成功哲学、思考、戦略、ルーティンのすべてをまとめた、比類なき一冊。

この「知性」編では、よりよい人生を送るための成功者たちの深い「智恵」が満載。

自分探し、自由と規律、責任、勇気、恐怖心と向き合う方法、自分を信じる方法、
マインドフルネス、情熱を育む力、脱生産性、倹約、生きる喜びの発見、
挫折との向き合い方、平静心の整え方など。

元ネイビーシールズ、作家、専門家、ハッカー、哲学教授、レスキュー隊員、
コメディアン、実践哲学者、インタビュアー、映画監督、オーナーシェフ、音楽プロデューサー、
イノベーター、記憶力の名人、元ホームレス、エンジェル投資家、政策顧問、
「世界でもっとも影響力ある100人」、チェスの達人、エンターティナーなど、

多様な登場人物から聞き出した、成功の秘訣を惜しげなく披露。

著者略歴
著・文・その他:ティム・フェリス

ティム・フェリス
米国の起業家、ライフスタイル研究の第一人者
作家、ポッドキャスターでもある。エンジェル投資家として、ウーバー、フェイスブック、ショッピファイ、デュオリンゴ、アリババなど50を超えるスタートアップ企業へ投資あるいは経営の助言を行ってきた。
ファスト・カンパニー誌の「世界で最も革新的な人物」やフォーチュン誌の「40歳以下の影響力ある40人」に選出。
これまでに刊行した5冊の本『The 4-Hour Workweek』『The 4-Hour Body』『The 4-Hour Chef』『Tools of Titans』『Tribe of Mentors』はニューヨークタイムズベストセラーやウォール・ストリートジャーナルベストセラーリストで1位となり、『The 4-Hour Workweek』(邦訳『「週4時間」だけ働く。』)は35カ国で翻訳されている。
本書の元になったポッドキャスト「The Tim Ferriss Show」はビジネス/インタビュージャンルで初めて1億ダウンロードを超え、現在は8億ダウンロードを誇る。

翻訳:川島睦保

川島睦保(カワシマ ムツホ)
翻訳家
翻訳家、フリーランスのジャーナリスト。東洋経済新報社入社後、『週刊東洋経済』編集長、取締役出版局長を務めて現職。1991~92年にフルブライト留学生として米国ハーバード大学経済学部に短期留学。訳書に『シャルマの未来予測』『「追われる国」の経済学』『格差は心を壊す』『AX戦略』『マイケル・ジェンセンとアメリカ中産階級の解体』など。

内容説明

35カ国で翻訳されたベストセラー『The 4‐Hour Workweek』(邦訳『「週4時間」だけ働く。』)の著者であり、8億ダウンロードを誇る人気ポッドキャスト「The Tim Ferriss Show」のホストが、番組に登場した成功者たちの驚きの成功哲学、思考、戦略、ルーティンのすべてをまとめてみた。アマゾンドットコムのレーティング7800件超!(2022年8月末時点)非常識だけど深い!破天荒なのにタメになる!106人の叡智。

目次

BJ・ミラー―緩和ケアの医師、死の専門家 2015年のTEDで有名に
マリア・ポポーワ―人気キュレーションメディアの「ブレイン・ピッキングス」創始者
ジョッコ・ウィリンク―米ネイビーシールズ(海軍特殊部隊)の任務部隊「ブルーザー」の元リーダー
セバスチャン・ユンガー―ジャーナリスト、人気作家 映画『レストレポ』制作者
マーク・グッドマン―インターポール(国際刑事警察機構)上級顧問 未来犯罪研究所設立者
サミー・カムカー―著名コンピューターハッカー 「SkyJack」開発者
スタンリー・マクリスタル大将―アメリカ陸軍大将(最終階級) マクリスタル・グループ共同創業者
クリス・ファッセル―元ネイビーシールズ将校
シェイ・カール―人気ユーチューバー番組「SHAYTARDS」制作者
ウィル・マッカスキル―オックスフォード大学准教授 著名な非営利団体2つの共同創設者〔ほか〕

著者等紹介

フェリス,ティム[フェリス,ティム] [Ferriss,Tim]
米国の起業家、エンジェル投資家、作家、ポッドキャスター、ライフスタイル研究の第一人者。エンジェル投資家として、ウーバー、フェイスブック、ショッピファイ、デュオリンゴ、アリババなど50を超えるスタートアップ企業へ投資あるいは経営の助言を行ってきた。ファスト・カンパニー誌の「世界で最も革新的な人物」、フォーチュン誌の「40歳以下の影響力ある40人」、CNNの「テクノロジー分野における地球有数のエンジェル投資家の一人」などに選出される。2015年にはエンジェル投資家からの長期休暇を宣言、その後は執筆とメディアプロジェクトに専念する

川島睦保[カワシマムツホ]
翻訳家、フリーランスのジャーナリスト。東洋経済新報社入社後、『週刊東洋経済』編集長、取締役出版局長を務めて現職。1991~92年、米国ハーバード大学経済学部に客員研究員(フルブライト奨学金留学生)として在籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

奈良 楓

12
【良かった】富編も読みたい。 ●著者がインタビュー相手から得た知見と語録集。 ● 俳優やトレーダー、プログラマーなど、経営者よりはプレイヤーのインタビューが多い。 ●投資会社MD、エリック・ワインスタインが印象に残った。 ・既存のアイディアに挑むとき、「彼らはあれこれ欲張っていないか?」「彼らが自由に発言できないことなどは?」 ・自己主体感の高い人とは、「それが不可能といわれたとき、裏をかくことを考える人、その会話はそれで終わりなのかを考える人。」2023/05/22

漆黒猫

2
色々な有名人物のコメントが書いている。知性編。 幻覚剤の話とかも出てくる。 運動中の読書はやってみている。 やじというかクレームの対応の仕方はちょっと興味深かった。2022/12/22

holo

1
最初訝しんだタイトルは意外と適切だった。そして、内容は想像以上に実りのあるものだった。Good. 一部紹介すると、「恐れ」のためにもったいないことになっていないか?ということ。死ぬ前に後悔することの一つに「他人の目を気にせず、自分に正直に生きればよかった」がある。冷静に解析してみると、大抵の恐れは初めの印象よりもずっと手に負えるものなのだと分かる。2023/05/15

荏苒 byn

0
日本シリーズ 3冊目で 一番真面目に 読んだ。 各種分野のゲストとの聞き書きの 自己啓発 ジャンルの オムニバス的本で ある。 メモ魔だそうで、スタイルはランダムで 実用から名言 や 本紹介(+各人推薦本)等ある。心理的ハック等(例:ディケンズ プロセス)興味湧くが、シリアスで 印象に残ったのは 後半の「 自殺についての私の見解」(約15頁)。若い時に悩みは付き物。不安のない人は 他人の心配をしてあげよう」P314。2023/08/09

ゼロ投資大学

0
テクノロジーは日進月歩で進化し、従来通じていた手法が瞬く間に通用しない時代になってきている。人生を通して、学ぶことをやめてはならない。自分のスキルや経験をアップデートし続けることで、人的資本を高め、どんな状況でも価値ある人材になることができる。2024/07/04

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