目次
文化としてのスポーツの意義
体ほぐしの運動、実生活に生かす運動の計画
マット運動・平均台運動・跳び箱運動
短距離走・リレー
走り幅跳び
感染症の予防
健康を守る社会の取組
水泳(4泳法・複数の泳ぎ・リレー)
現代的なリズムのダンス
創作ダンス〔ほか〕
著者等紹介
高橋修一[タカハシシュウイチ]
日本女子体育大学教授。山形県公立高等学校教員、山形県教育委員会を経て、2014年から文部科学省、スポーツ庁の教科調査官として学習指導要領及び解説作成編集を担当する。2019年から現職。専門は体育科教育で、日本体育・スポーツ・健康学会、日本体育科教育学会、日本スポーツ教育学会等に所属している。大学では、体育科教育法1、教育実習、教職実践演習、女性と仕事等を担当し、保健体育科の教員養成に力を入れている
森良一[モリリョウイチ]
東海大学教授。栃木県教員、栃木県教育委員会等を経て、2008年4月より文部科学省、スポーツ庁の教科調査官として学習指導要領及び解説作成編集を担当する。2018年4月より現職。専門は、保健科教育、健康教育で日本保健科教育学会、日本学校保健学会、日本体育・スポーツ・健康学会等に所属している。大学では保健体育科教育法1、保健体育科教材論等を担当し、保健体育の教員養成や研究者育成に力を入れている
石川泰成[イシカワヤスナリ]
埼玉大学准教授。埼玉県公立中学校教員、埼玉大学教育学部附属中学校教諭、副校長、埼玉県教育委員会、文部科学省教科調査官、埼玉県公立小学校長、埼玉県教育委員会を経て、2018年4月より現職。専門は体育科教育、日本体育・スポーツ・健康学会、日本体育科教育学会、日本スポーツ教育学会等に所属している。大学では、中等保健体育科指導法、体つくり運動、教科指導の課題探求(大学院)等を担当し保健体育科の教員養成や教師教育に力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。