目次
身につけたい国語力(板書でつくる授業;5学年の指導内容と身につけたい国語力;参考 言語活動例(5・6年言語活動例))
板書で見る全単元の授業のすべて(続けてみよう 1時間(光村・上)
本に親しみ、人間を見つめよう 5時間(光村・上)新しい友達
漢字の成り立ち 2時間(光村・上)
用件や気持ちが相手に伝わるように書こう 5時間(光村・上)お願いの手紙、お礼の手紙―敬語 ほか)
著者等紹介
植松雅美[ウエマツマサミ]
東京都公立小学校教諭、東京都指導主事、都立教育研究所国語研究室統括指導主事を経て、東京都公立小学校長。品川区立芳水小学校長を退職後、現東京家政大学講師。前全国公立小・中学校女性校長会長、現事務局長。前全日本小学校図書館研究会長、現顧問。日本図書館学会理事
江森利公[エモリトシヒロ]
公立小学校の教壇に立ち、墨田区教育委員会指導主事から大田区立新宿小学校長、練馬区教育委員会指導室長を経て、港区立赤坂小学校長、そして現在、同区立芝浦小学校長。東京都小学校国語教育研究会副会長、全日本小学校学校図書館研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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