愚者たちの箱舟

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愚者たちの箱舟

  • 綾崎 隼【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 352p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784488029418
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

新潟県の北部、本土から三十五キロの沖合に浮かぶ翡翠島に、ひとりの青年が帰ってきた――過去に島を襲った連続放火事件のすべてを明らかにするために。彼が高校生のころから未解決のまま凍結されていた謎と恋心の行方は? 綾崎作品中、最もミステリ濃度の高い『赤と灰色のサクリファイス』『青と無色のサクリファイス』二部作が、改題および大幅加筆修正を経て甦る。あなたは真相と、張り巡らされた伏線のすべてを見抜けるか?


【目次】

内容説明

新潟県の北部、本土から三十五キロの沖合に浮かぶ翡翠島に、ひとりの青年が帰ってきた―過去に島を襲った連続放火事件の、すべてを明らかにするために。未解決のまま凍結されていた謎と、彼が島に置き去りにしていた恋心の行方は?これまでの綾崎作品中、最もミステリ濃度の高かった『赤と灰色のサクリファイス』『青と無色のサクリファイス』二部作が、改題および大幅加筆修正を経て甦る。あなたは隠されたすべての真実を見抜けるか?

著者等紹介

綾崎隼[アヤサキシュン]
1981年新潟県生まれ。2009年、長編「夏恋時雨」を第16回電撃小説大賞に応募し選考委員奨励賞を受賞。翌年、同作を『蒼空時雨』と改題刊行しデビューした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

和尚

37
いやー面白かった。ミステリとしてもそうですし、何より物語として非常に好きでした。先が気になり読み進め、その上で明らかになっていく情報たちから得られる気づきがとても快感な読書体験でした。おすすめです!2026/04/11

よっち

27
新潟県北部の沖合に浮かぶ翡翠島。過去に島を襲った連続放火事件の真相を明らかにするために、救世主の名前を持つ青年ノアが再び島に降り立つミステリ。著名な建造物が次々に燃やされ、最終的に父を失ったノアは誰にも別れを告げず島を去り、10年後、幼馴染のレンと姫の前に突然現れ、陰惨な未解決事件と恋心の行方を浮き彫りにする展開で、当時の島の閉塞感、登場人物たちの複雑な関係性、空白期間と再会による感情の揺らぎ描く一方、放火の動機や様々な心理が絡み合う謎を解き明かす中、最後に明かされたもう一つの真相には救われる思いでした。2026/03/20

geshi

21
大人になった今読むとヤングアダルト向けのこそばゆさや背伸び感を感じるが、世代で読んだら絶対に食らっただろうなという作品。Aパートで取り返しのつかないことが終わってしまった後の空気感を漂わせた島の日々をじっくり描写し、Bパートでは高校生たちの眩しいばかりの青春模様を見せる。輝きの反面、連続放火事件や親との確執などの影も強く落とす。痛みを伴った犯人当てが早い段階で終わり、仕掛けが明かされて構図が大転換するサプライズ。しかしミステリとしてでなく恋愛小説として最後もっていくのか。2026/03/06

ア・トイロッテ(マリポーサとも言う)(各短編の評価はコメントで)

15
★★★☆7 本格ミステリとして読むのではなく、泥々とした人間関係をメインとして読むのならば、楽しめるであろう内容だった。今までの著作を読んできて、著者は人間関係を弄る方向性のほうが力量を発揮すると思う。この作品では現代と過去の二つのパートが交互に流れており、ミステリを多く読んできた人たちには見抜けるかもしれない要素があるため、冒頭で書いたように本格ミステリとしては凡庸。ただし人間模様に非凡なところがあり、とくにラストでの思いもよらない告白は賛否両論になりそうなところがあり、とても印象的だった。2026/03/11

だるま

13
新潟県の沖合に浮かぶ「翡翠島」に、その島出身の青年が帰って来た。彼は過去に島で起こった連続放火事件(彼の父親も犠牲者)の、全てを明らかにすると宣言する。島には彼の同級生の男女が一組残っていて、三角関係となった恋愛の行方も気になる所。第一章から第五章までは「sideA」と「sideB」の二つの時間軸で話が進む。嫌な予感。ひょっとしてあのパターンか? その真偽はここには書かないが、取り敢えずデジャブを感じる読者もいるだろう。ミステリとしては良く考えられていたが、著者の言い回しのクドさが私は好きになれなかった。2026/05/01

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