出版社内容情報
正反対のぼくたちは、同じ謎の前に立っている。
日常を出発し、思いもよらぬ結末に行き着く全5編を収録。
新人賞2冠を達成!
本格ミステリの新鋭、待望の最新短編集
【雑誌発表時から話題! 収録作「夢落ち」に賛辞】
明晰夢の操作を巡る奇譚の面白さと、信奉者たちのあいだで起きた
殺人事件の二重底三重底の真相がもたらす衝撃。
設定を活かし切った傑作です。
――大山誠一郎氏
なんでこれが? という要素が繋がり、ミステリとして完成度が
高い着地を迎える。今年発表された本格ミステリの短編の中で、
絶対に上位に来る。
――千街晶之氏
仕事のストレスから過食に悩む大野由佳は、かつての同級生に紹介された向井という男性から、明晰夢を操作する方法を学ぶことになった。疑いつつも教えを実践した由佳は、夢の中で思い切り食べることで、食欲を抑えることに成功する。数ヶ月後、向井の教え子たちが集まって勉強会を開催中、滞在先のコテージで殺人事件が発生。その晩に由佳が夢の中で見た本には、犯人の名前が書いてあり…… (「夢落ち」)。
日常を出発し、思いもよらぬ結末に行き着く全五編を収録した、新鋭による独立作品集。
■収録作品
「各停十三駅分の帰り道」
「非運の死」
「天森町は今日も雨」
「夢落ち」
「写真には写らない」
【目次】
内容説明
仕事のストレスから過食に悩む大野由佳は、かつての同級生に紹介された向井という男性から、明晰夢を操作する方法を学ぶことになった。疑いつつも教えを実践した由佳は、夢の中で思い切り食べることで、食欲を抑えることに成功する。数ヶ月後、向井の教え子たちが集まって勉強会を開催中、滞在先のコテージで殺人事件が発生。その晩に由佳が夢の中で見た本には、犯人の名前が書いてあり…(「夢落ち」)。日常を出発し、思いもよらぬ結末に行き着く全五編を収録した、新鋭による独立作品集。
著者等紹介
真門浩平[マモンコウヘイ]
1999年アメリカ生まれ。東京大学大学院修士課程修了。2022年、「ルナティック・レトリーバー」で第19回ミステリーズ!新人賞を受賞。23年、「麻坂家の双子喧嘩」で新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」第三期入選(刊行の際に『バイバイ、サンタクロース 麻坂家の双子探偵』と改題)。大胆なトリックと繊細な心理描写で注目を集める新鋭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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さっちゃん
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koma-inu
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